【回顧】フェアリーS2019 ◎スカイシアター12人気9着

フェアリーS2019回顧

12.411.811.912.212.412.211.511.6
瞬発戦想定▼2▼7△1瞬発戦
展開⇒外差し

次走注目馬
ホウオウカトリーヌ
サンタンデール
スカイシアター

1着(1)フィリアプーラ
距離短縮激走からの同距離とローテ的には決して恵まれたものではない。それでも、スタート後からきっちり折り合い、手応えは終始抜群。直線外に出して、最後はきっちり伸びてきた。レースを重ねるごとに馬が良くなっている印象で、ハービンジャー馬場も向いた。

2着(8)ホウオウカトリーヌ
「短縮⇒延長」で通常なら非常に厳しいローテ。それを中団で折り合い、ラストはきっちり伸びる。大幅な距離延長でも折り合い抜群に進められたことで、ラストの伸びに繋がった印象。次走同距離ローテなら更にやれそう。

3着(13)グレイスアン
⇒外目先行で、鞍上の得意な位置取り。馬場的にも伸びる場所を通っており、不利なくレースが進められたのが好走要因。特段強さは感じないが、先行してそれなりに伸びてくるところをみても、不発が少ないタイプかもしれない。

4着(3)エフティイーリス
⇒勝負所では勝ち馬の外。そこからの追い比べで伸び負け4着。馬自身もそれなりに脚は使っているが、現状の力差がモロに出た感じ。脚元が弱いらしく、そこがしっかりしてくればもっと走ってきそうだが…。

5着(11)アクアミラビリス
⇒スタート後手。外から出して行くとそのまま掛かる。馬がまだまだ若い印象で、直線は道中掛かっていた分伸びきれず。悪い内容ではないが、ここでは能力が抜けていたわけではなかった。現状では、右回り<左回りなのかもしれない。

サンタンデールは、馬なりで逃げの形。直線もそのまま内を逃げ切る構えも、外差しの強襲に合い5着。流れ的に外差しっぽい感じになっており、内を通った同馬には厳しいレースだった。それでも大きく負けていないため、案外能力は高そう。

スカイシアターは、前述したように外差しの流れを内突いており、流れとは真逆の競馬。それでも大きく負けていないのは馬の能力高い証拠。鞍上もロスなく上手く乗っており、こういう騎乗を続けていればもっと勝ち星を増やせそう。力負けというよりは、展開、瞬発力勝負が向かなかったか。

アゴベイは、いつものように後方から末脚を伸ばす形だが、結果的に外を回してきた方が良かった感じ。それなりに脚は使えているが、伸びがいまひとつだったのは、通ったコースにもよりそう。

アマーティは、レース後に死亡したとのこと。これはただただ残念。合掌。

来年へ向けて

近年は立ち回りというよりは、差し脚勝負になっている。差し馬重視で予想を組み立てるべきか。まあ、馬場やメンバー次第だが、基本的には差し馬優勢とみて予想したい。

以上、フェアリーS2019の回顧記事でした

【予想】フェアリーS2019 ◎スカイシアター

2019年1月12日