【回顧】新潟2歳ステークス2019 ◎ウインカーネリアン6人気7着

新潟2歳ステークス2019回顧

12.511.112.5-13.0-12.311.011.011.6
瞬発戦想定▼13±0△6瞬発戦

後方一気が決まる馬場ではなく、ある程度の位置から上がりを出せる馬が有利な結果に。4,5番手から進めた2着馬が上がり33.1秒を出していることからも、後方から進めた馬にはノーチャンス。最大加速▼13もの加速があり、とにかく上がり脚、瞬発力が問われたレースであった。

1着(6)ウーマンズハート
新馬戦が「▼13▼4△2」の瞬発戦をダントツの上がりで差し切っており、今回の流れも向いた。位置取りも中団前目で射程圏内。今回はひとまず完勝でいいだろう。瞬発力はかなりのものがあるため、次戦以降は平坦戦にどこまで対応できるのかみてみたい。

2着(13)ペールエール
⇒新馬戦が中京の重馬場で「▼3▼4▼2」の平坦戦を番手から上がり最速で抜け出してきた馬。前走で連続加速があったとはいえ、今回は大きな加速の瞬発戦を2着にきたのは悪くない。安定性というか、瞬発力、持続力ともに備えている印象で、今後はこちらの方が買いやすそう。ダイワメジャー産駒で、後々は瞬発力不足で持続力勝負に強くなりそうなイメージ。まあ、2歳G1まで能力でなんとかしてしまいそう。

3着(7)ビッククインバイオ
⇒今回初めての番手からの競馬でここまで走れたのは収穫あり。前走は「▼15▼3△5」に超瞬発戦を上がり2位で楽勝しており、瞬発馬で間違いなさそう。今回の流れは如何にも向いていたんだろう。こういう馬を買わないとな…。

4着(2)クリアサウンド
⇒「新馬戦である程度仕上げていたため、大きな上積みはどうか」との厩舎コメントもあり、積極的には買いたくなかったのが正直なところ。今回は内にモタれ気味ながらも最後は上がり3位の脚を使っており、内容的には悪くない。レースセンスが高いため、立ち回り勝負とかに強そうだけどどうだろう。

5着(1)エレナヴァンティ
⇒結果的に逃げたことが厳しかった感じだが、そもそも能力が足りなかった印象もあり。1200m⇒1400mと使ってのここで注目はしていましたが5着まで。うーん、特段述べることがないですね。2戦2勝だったけど戦ってきた相手が大したことなかったし、こんなものだろう。

ウインカーネリアンは、スタートで後手を踏んだ時点で終了。瞬発力不足を位置取りでカバーすることを見込んでいただけに、スタート後にがっくり。それでもラストはそれなりに伸びていたように、能力はなかなか高そう。平坦戦想定の舞台で見直しても良いかと。ただ、平坦馬だけにここで狙うべきではなかったか。

モーベットは、あの位置取りではさすがに厳しい。初戦も後方一気だったように、後方一辺倒の脚質では展開に左右されるか。

タイムマシンは、道中馬群の中掛かりっぱなし。直線も前が詰まって進路を切り替えていたが、余力はなかった。難しい面が出てしまったが、そもそも前走は相手に恵まれていた面も…。

来年へ向けて

  • 短距離実績(1200mを楽勝したような馬)
  • 瞬発実績(できれば▼10以上)

の2点を重視したい。

以上、新潟2歳ステークス2019の回顧記事でした

【予想】新潟2歳ステークス2019 ◎ウインカーネリアン

2019年8月25日