《的中報告》【回顧】札幌2歳ステークス2019 ◎ブラックホール5人気1着

札幌2歳ステークス2019回顧

12.311.512.212.312.312.512.512.312.5
平坦戦想定±0▼2△2平坦戦

序盤からレースが流れて前傾ラップ。消耗決着になったかと思ったが、平坦決着になっていましたね。上がりも掛かり、スタミナが問われた一戦だった。差し、追い込み決着となっており、前付けした馬には展開不利を付けて良いレースだろう。

1着(6)ブラックホール
スタミナが問われ、上がりも掛かる持続力勝負になったことで能力全開となったか。父ゴールドシップに似ているタイプで、今回は全てが向いた感じ。新馬戦は「▼10▼8△4」の瞬発戦で2着。明らかに瞬発力に欠けているタイプで、他の馬が瞬発力を使い切ったゴール前で伸びて来ていた。前走は平坦戦をきっちり勝ち上がっており、キャラは掴みやすいですね。中山とか如何にも合いそう。今年はラスト1Fに加速ラップで勝ち上がった馬がおらず、同馬は減速なしで勝ち上がった実績があった。

2着(11)サトノゴールド
⇒スタートで後手を踏み後方からとなったが、流れを考えると悪くはなかったか。これも勝ち馬と同じで、父ゴールドシップ。勝ち馬との適性はかなり近いのだろう。鞍上のレース後コメントに、ついて行くのに精一杯だったとあり、新馬戦からの道中のペース差に苦しんだ様子あり。恐らく延長ローテが得意なタイプではないかと見ています。

3着(1)ダーリントンホール
⇒枠不利。道中は内に包まれっぱなしだったが、手応えはかなり良かった。勝負どころの4コーナーでは、前が壁で追い出しを待たされていた。ただ、前に厳しい流れで逆にあそこで脚が溜まった可能性もある。とはいえ、外が伸びる馬場を内差しで3着まできたのは能力が高そう。今回は色々恵まれなかったか。鞍上も上手く乗れていない。

4着(5)レザネフォール
⇒位置取り的には文句なかったが、馬場が合わないような走りでややチグハグ。それでもここまで来ているように能力は高そう。騎手代わりで見直したい。こちらも、ラスト1F減速なしのラップを勝ち切った実績があった。

5着(4)ヨハネスボーイ
展開不利。延長ローテでスタミナ問われるのも割と厳しかったか。前行った組ではかなり走った方で能力は高め。ただ、ここが条件時には一番合っていた感があり、次走以降は狙いづらい。

ゴルコンダは、スタートで後手を踏み後方から。上がりの掛かる馬場も合わず、落鉄もしていたようで今回はなかなか不利だらけ。前走逃げて楽な競馬からの今回逃げられずに多少なりとも苦しんでおり、やはり急に逃げた後の次走は狙いづらいですね。それでも大きく崩れていないあたりは評価しておきたいが。

コンドゥクシオンは直線で完全に詰まっており、今回は思うように力を発揮できなかった。次走以降巻き返してきそうだが派手に詰まっており、人気落ちは見込めないか。

ディアセオリーは早め先頭でさすがに展開が厳しかった。それを織り込んでも、流石に負けすぎな感で、ここでは力が足りなかったか。

来年に向けて

  • ラスト1Fが加速ラップ(もしくは減速なし)での勝利実績

上記が最重要ポイントで良さそう。瞬発力よりは持続力が得意な馬の方が走りやすいですね。

馬券

回収率は大したことないが、本命馬が来て確実に仕留められたことは良かった。昨年は◎ニシノデイジーで1円にもできなかったですからね。大本線的中が遠ざかっていますが、腐らずにやっていきたいです。


以上、札幌2歳ステークス2019の回顧記事でした