【回顧】京成杯AH2019 ◎プールヴィル7人気13着

京成杯AH2019回顧

12.310.610.410.911.211.411.512.0
平坦戦想定△2△1△5消耗戦

1000m通過が55.4秒というハイペース。後続も追走で脚がなくなり最後はそのままなだれ込む消耗戦となりました。立ち回り勝負を想定していただけに、カスリもしなかったのは仕方ないですね。典さんにやられました。

1着(10)トロワゼトワル
⇒楽に先手を奪うと、そのまま大逃げの形に持ち込む。鞍上のコメントからは、最初からこの形を狙っていたようだ。前走は短縮ローテで好走していたが、延長ローテの方が得意そう。斤量含め、今回はすべての条件が良かったような結果。次走以降は如何にも反動が出そうで手が出しづらい。

2着(11)ディメンシオン
ラップギアは「瞬5平2消0」だが、これはおそらく平坦馬だろう。スタート後から出して行く競馬で、前でジリジリと瞬発力問われない形が良さそうですね。前走もあと一歩の競馬でしたし、調子は上がってきていたのでしょう。

3着(2)ジャンダルム
⇒こちらもスタート後から出して行く競馬が功を奏した。枠順にも恵まれ、鞍上の好騎乗だろう。復調しつつあるが、正直狙いどころが難しい。

4着(3)カルヴァリオ
⇒こちらも枠なりに内でロスなく回ってきて好走。やはり内が良いのは間違いない。かなり恵まれての4着だと思うので、重賞では厳しいか。

5着(1)プロディガルサン
⇒枠は良かったが、勝負所で外を回っていてはさすがに厳しいか。ラストは脚質が同じになってしまった。乗り方一つでもう少し上の着順に来れただろうが…。

ストーミーシーは、直線でがっつり詰まって追えず。手応えはかなり残っており、前さえ開いていれば馬券内だっただろう。馬の調子は良さそうで、次走以降も注目。

クリノガウディーは、直線で前が壁になり追いづらそうだったが、高速馬場は向かないか。荒れ馬場の方が持ち味が活きるし、今回はノーカウントでも良さそう。

グルーヴィットは、クリノガウディーと同じようなタイプで、高速馬場は向かず。ハイペースも合わなかった。

プールヴィルは外枠から位置を取るも、直線ではいつもの粘り腰が見られなかった。馬体重もあまり増えておらず、成長力に疑問。距離短縮でどれくらいやれるか見てみたいが…。

来年へ向けて

例年は差しが決まっていたが、今年は明らかに内先行有利な馬場だった。来年以降も、差しがバンバン決まるレースにはならないかもしれない。

以上、京成杯AH2019の回顧記事でした

【予想】京成杯AH2019 ◎プールヴィル

2019年9月8日