【回顧】ローズステークス2019 ◎ビーチサンバ6人気2着

ローズステークス2019回顧

12.811.211.411.712.211.711.010.511.9
瞬発戦想定▼7▼5△14瞬発戦

いわゆるスローの瞬発力勝負。上がり上位馬が馬券内を独占。4コーナー先頭だったビーチサンバが上がり3位を使っており、物理的に後方からでは届かなかった。上位に来た馬たちは消耗度も少なく、トライアルとしては悪くないレースだったか。

1着(4)ダノンファンタジー
⇒道中掛かりそうにもなるが、鞍上が上手く折り合わせる。距離短縮のローテが効いていましたね。それでも中団から差してこれたのは能力の高さ故だろう。次走の秋華賞に関してはやはり距離延長が課題。掛かりやすい馬で、今回短縮で走ってしまったツケがどうしても出てしまいそう。

2着(11)ビーチサンバ
⇒スタート後は中団の位置から進めていたが、徐々に位置を押し上げ4コーナーでは先頭に躍り出る積極策。鞍上の福永は前走オークスでも位置を取りに行っていたため、これはある程度予想できました。少頭数の外枠というのも良かったですね。瞬発力勝負は得意だが、父クロフネから今後は瞬発力不足を露呈していくでしょう。それ故に、瞬発力を位置取りでカバーするのは英断。この馬は位置取れればまだまだやれると思います。秋華賞はさすがに厳しそうなので、古馬になればマイラーとして活躍しそう。

3着(8)ウィクトーリア
⇒これまで距離延長で結果を出してきていただけに、今回の大幅な距離短縮は厳しいと見ていたがあっさり好走されてしまった。今回はペースがさほど上がらず追走に苦しまなかっただろうが、好位から馬券に絡んでくるとは思わなかった。距離短縮でスローの瞬発力勝負と条件は厳しかった。次走は距離延長で今回よりは持続力勝負になりそうと条件は好転しそう。現時点では秋華賞最有力候補とみています。
と、ここまで書いたところで、屈腱炎により秋華賞断念との悲報が…。残念すぎる。

4着(10)シゲルピンクダイヤ
⇒春の走りを見ていると、スローの瞬発力勝負で切れ味を遺憾なく発揮していた馬。今回も直線向いて、あとは伸びるだけだったがそこからジリジリ。道中掛かり気味もあったが、それよりも父ダイワメジャーが強く出てきた感じか。今後は瞬発力勝負では厳しいだろう。

5着(1)メイショウショウブ
⇒スタート後は前目に付けるも、無理せず位置取りを下げる形。4コーナーでは中団から差す形。まあ、もともと瞬発力がないことは分かっており、あの位置からではどうにもならないだろう。鞍上が乗れてない。

スイープセレリタスは距離延長は悪くなかったが、瞬発力勝負では歯が立たず。持続力型で今回は適性外だったか。

アルティマリガーレも瞬発力勝負では力を発揮できず。平坦戦で見直し可能だろう。

シャドウディーヴァは、距離短縮で位置を取りに行ったことで脚が溜まらなかったような感じ。右回りも本質的に合わないか。

来年へ向けて

  • 瞬発馬
  • 4コーナー先頭馬

上記の2点を重視したい。4コーナー先頭馬が人気的にも妙味ありそう。

馬券

◯⇒◎なので馬連は本線だったが、さすがに安かったですね。3着馬も拾えなかったし、最低限の払い戻し。


以上、ローズステークス2019の回顧記事でした

【予想】ローズステークス2019 ◎ビーチサンバ

2019年9月15日