第69回 朝日杯フューチュリティステークス(2017)GⅠ

朝日杯フューチュリティステークス2017予想

阪神芝1600mのコース適性値は、「瞬8平2消0」で瞬発戦を想定。過去3年はすべて瞬発決着でした

週中の展望記事⇒朝日杯FS2017展望~想定1番人気ダノンプレミアムの不安要素も合わせて参考にしていただければと思います。

今年の朝日杯FSは、オッズ的には4強形成。その内の2頭は14までで、マイル経験がないのは気になるところ。ただ、このレースは阪神に舞台が変わって14勝利馬の活躍が目立つ。

16年2着モンドキャンノ※16未経験
(京王杯2歳S1着)

16年3着ボンゼルヴィーソ
(京都未勝利1着)

15年3着シャドウアプローチ※16未経験
(ききょうS1着)

14年2着アルマワイオリ
(もみじS1着)

馬券内の9頭中4頭が該当。しかも、全て人気薄でのものなので、穴を取るならこの条件好走馬は外せない。もっと突っ込んでみると、1600m未経験の2頭は瞬発戦の1400mを勝利していた。これも頭には入れておきたい。ちなみに、今年の該当馬は…..

タワーオブロンドン※16未経験
(京王杯2歳S1着▼9▼1△4、ききょうS1着△4△3▼4)

ヒシコスマー
(新馬1着▼6▼4△8、万両賞1着▼3△1±0)

ムスコローソ
(新馬1着▼9±0△4、500万下1着±0△2△2)

ダノンスマッシュ※16未経験
(未勝利1着±0▼4△4、もみじS1着▼4▼2▼2)

上記の4頭。このうち、人気の一角ダノンスマッシュは16未経験で瞬発実績なし。となると、2,3着候補は3頭に絞られる。

正直、この枠のうち一つはタワーオブロンドンは当確だと思う。残りのヒシコスマームスコローソは、距離延長の1600mで全く勝負になってないからね。今回も距離延長での出走になるので厳しいと言わざるを得ない。これは、来年に活かすことにする。

勝ち馬視点からいくと、

最大加速▼10以上の瞬発戦を上がり上位+4コーナー1桁順位での勝利実績

ということは、週中に挙げたとおり。

もうここは、ステルヴィオの豪快な差し切りに期待する。前走は、外枠から行き脚つかず後方から。上がり最速の脚を使ったが、好位から進めたダノンプレミアム捉えきれず2着。ただ、上がりはダントツだったため、阪神マイルなら逆転可能とみる。ダノンプレミアムを負かすなら、同馬以外いないだろう。

相手も、ダノンプレミアムタワーオブロンドンの人気上位組が有力。あまり買いたいレースではないが、ここの順位付けのレースだと思っている。

それでも3着あたりに割って入れるとすれば、初の距離短縮&鞍上変わりのファストアプローチが筆頭。これまで距離延長で挑み、大外を回るレースばかり繰り返してきた同馬。ここ2戦は蛯名らしい乗り方だが、もう少し工夫は欲しかった。瞬発戦も向くし、買うなら今回ではないか。

印まとめ&買い目

◎:(10)ステルヴィオ
○:(1)ダノンプレミアム
▲:(3)タワーオブロンドン
☆:(8)ファストアプローチ

単 勝:◎(1点)
3連単:◎⇒○▲⇒○▲(2点)
3連単:◎⇔○▲⇒☆(4点)
3連複:◎ー☆ー○▲(2点)

以上、朝日杯FS2017予想記事でした